お取引先が協賛されている男子バレーボールチーム千葉ZELVAの試合を家族で観戦に行ってきました。
新型コロナウイルス感染拡大防止措置が取られた中での開催は多くの方のご尽力があってのことだと思います。そのような状況下において会場で観戦することができたことに感謝しています。
やはり「現地」・「現物」・「現認」 その場を直接感じることは仕事においても重要なことだと思います。
千葉ZELVA ０ － ３ 近畿クラブスフィーダ
勝利とはなりませんでしたが応援に来場された方も多く、今までにない会場の雰囲気を感じました。クラブチームとしてDIVISION３というステージに挑戦し、ご苦労も多かったのではないかと思いますが今後も更なる活躍を期待しています。
ゼルバ―ドに会えなかったことを気に掛けています・・・・・・・
千葉ZELVAチームソング「足跡」はいろいろな場面で当てはまる歌詞になっているのではないかと共感を持っています。スポーツに限らず仕事でも同じではないかと思っています。
https://zelva.jp/topics/news0301.html
男子バレーボール 「2020-21 V.LEAGUE DIVISION 3 」のシーズンは終了しましたが仕事では新たな取組がはじまります。
